PHANTOM BASE

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久々の投稿です。
半年ぶり？ですかね？

今回はご質問のあった
「SONY　HDR-AS15/30V用　20mmレールマウント vol.2」の
アクリルレンズのサイズについてです。
これも書こう書こうと思いつつここまで引っ張ってしまいました＾＾；

こちらがそのサイズです。アクリルの厚さは1mmです。

一応、本体からは0.3mmほどの隙はとってあるのですが、製品加工精度により
うまく装着できない場合もあるので、その場合は任意で削って調整してください。

こちらにはイラストレーターのデータも置いておきます。
acrylic_lenz-size2
今回はこの辺で、ではでは。  

また更新が空いちゃいました…＾＾；
しかも、今回も３Dプリンターネタ…
作成ブツはかろうじてミリタリーっぽいかなという感じですが…
やっと完成しました。
↓コレです。

以前にも紹介してますが、とりあえずスマホに装着することができました。
ま、衝撃吸収性はあまりないので、あくまでも「～風」ですね。

今回もミリタリー度が少ないので、詳しいことはこちら↓に上げときます。
PHANTOM BASE PLUS

また、コレもDMMの３Dプリントサービスで購入できますので、よろしかったらどうぞ↓
SONY XPERIA Z1用ケース
（素人設計です…既製品の様な品質はありません…保証も出来ませんので、悪しからず＾＾；）

最近、忙しいので更新が…＾＾；次は装備関係をアップしたいな～できるかな～　－－；
今回はこの辺で…ではでは。


  

先週、土曜日、ちょー久しぶりに雪山に行って来ました。
で、そこでPTヘルメットもどきやHDR-AS30V、
その３Dプリンターで出力したマウントを試して来ました。

↑のヘルメットは以前改造したものの色違いです。
同じような改造を施し、スキーバージョンとして耳アテは残しました。

今回もミリタリー色がちょいと薄いので、こちら↓の方で…
PHANTOM BASE PLUS
ではでは～  

新年あけましておめでとうございます。
って、既に１６日…wwwホント早いですね…＾＾；
年末から年始にかけては仕事と…
表題のイベントのおかげで投稿もままならない状態だったのです。
こんな装備↓で出場してしまいましたwww



ま、純粋にミリタリーっていう話題でもないので、
詳しいことはこちらで！→　PHANTOM BASE PLUS
今年もまったりと進んでいきますので、ヨロシクです！  

今回は宣伝させていただきます。すんません＾＾；

以前より投稿していますこちら↓のパーツをDMMの３Dプリントサービスより
購入することが出来るようにしましたので、よろしかったらどうぞ！
（素人設計です…既製品の様な品質はありませんので、悪しからず＾＾；）

１．SONY　HDR-AS15/30V用　20mmレールマウント　←DMMに飛びます



注：レンズ部の保護はアクリルを用意する必要があります。（直径24.5mm、厚み1mm）


２．SONY　HDR-AS30V付属防水ケース(SPK-AS2)用　20mmレールマウント　←DMMに飛びます


注：HDR-AS15に付属していた防水ケースSPK-AS１用ではありません。

※ これらのパーツの強度は指定した材料によります。
　　自分はポリアミドの黒にしましたが、それなりの強度がありました。
　　アクリルは一見強そうに見えますが、割れには弱いのでちょっとした
　　衝撃でも割れる可能性があります。
　　尚、これらのパーツ使用によるカメラ本体の破損は
　　責任を負いかねますので、ご了承願います。
　　


  

あっという間に今年も年末です。
前回の投稿から２週間も経ってしまいました…
時間が経つのが速すぎる…

今回は前に上げた20mmレールマウント vol.2を実際にゲームで使ってみたレビューです。
まだこのブログには紹介していませんが、所有している次世代のHK416Dに取り付けて
先週日曜日に行われたゲームを撮ってみました。
HK416Dについては追って紹介したいと思います。見たくないって？それでも出しますけどね…（￣ー￣）
取り付けた状態がこれです。↓

ゲームで傷だらけになってますが…

固定はしっかりされていますが、蓋の部分が多少取れやすいかなと…
テープで補強してます…カッコ悪いので要改良ですね＾＾；

ま、別バージョンのの防水ケースを固定するマウントよりは見た目が良いかなと…
Contouの様にマウントすることが出来てスッキリした感じです。

で、撮った映像がこれ↓です。



撃っている場面が少ないですが、手振れ補正が効いているので、
移動中、射撃中ともにイイ感じではないかと思います。
ただ、音声がちょっとこもり気味かな…
そこらへんも改良してみようかと思います。
今日はこの辺で～ではでは。

p.s.ミリタリー以外のネタは←お気に入りの「PHANTOM BASE PLUS 」にて
　　 試験的にはじめましたので、よろしかったら、そちらもどうぞ！  

また、今日も3Dプリンターネタです。
最初に投稿した防水ケースを20mmレールにマウントするパーツです。
こいつを使って銃に取り付けてみました。
例によって、まだゲームでは使ってないんですけどね＾＾；
外観はこんな感じです。


ネジは購入時に化粧ケースに取り付けてあった物を流用です。
コレは前回の３Dプリンターで出力したモノを、黒のレジンで複製してみました。

このパーツは左右対称にしてあるので、銃の両サイドに取り付けることができます。


（左側につけるとディスプレイは見えなくなりますが…）
強度はまあまああるかなと…心配な場合はストラップでもつけて脱落防止にしようと思います。

ま、今日はこの辺で…ではでは。


  

前回投稿してから早くも２週間近く…
時間が過ぎるのは早いですね…年々早くなるーー；
え～今回も小ネタです。
ブログ投稿２回目の際、ページ最後の写真に入ってたマウントです。
これを銃のレールに取り付けてみました。

このマウントも３Dプリンターサービスで出力したものです。
材質はポリアミドなので、完璧な強度ではありませんが、
とりあえずはゲームなどで使えると思います。
前回のマウントはHDR-AS30Vに付属している防水ケース(5m防水)を利用したものですが、
長時間使用すると前モデル付属の防水ケース(60m防水)と同じく、本体がどうやら内側が曇るようです。
（自分は試していませんが…＾＾；）
除湿シートなども必要になるとか…
かといって、純正のスケルトンフレームはレンズ・ディスプレイは丸裸だし…
それ以外のところも被弾した場合カメラがいっちまいそうだし…
…そこで、思いついたのが、必要最小限防弾された

「HDR-AS30用20mmレール専用ケース」を

造っちまえばいいじゃん！でした…

で早速、カメラ・20mmレールを採寸しながらチョコチョコと造ったデータがコレ↓です…



(あ、コレ↑は録画確認用の開口を追加した改良データでした＾＾；)

コレを出力屋さんに出して、出来上がったものを黒に塗装です。
（素材で黒を選ぶことはできましたが、形がよく分からなくなるので、白で出力しました）
出来上がりが、最上段の写真とコレ↓ですね。


BB弾からカメラ本体を守りたいので、分かりにくいですが
レンズ・ディスプレイ部もアクリルレンズでカバーしています。
ただし、平面アクリルを使用しているので、
録画の際、画角170度モードにすると、ケース本体の一部が入ってしまいます。
ま、予想はしてたんですが、ゆがみのない湾曲したカバーを造る方法がいまいち分からなかったので…

しかーし、コレは防水ケースの不満点＜曇り＞から開放されるケースになるのでは？
と思っております。というのも側面・後ろ面のスイッチ部は穴が開いています。
そこから、ある程度の熱は排出されるかなと…たぶんですけど。
ということで、コレは防水機能はありませんが、操作部以外は全て保護するサバゲ仕様ケースなのです！

ま、金属のステーなどを使うよりもかなりスマートにマウントできたかなと…
ただし、こいつの不安点…
・後部の蓋がケースの凸凹で止まっているだけなので、激しい動きだとカメラが飛び出す可能性…
・透明アクリルが１ｍｍ厚なので、直撃を食らうとたぶん割れる…
レンズ等は保護されると思いますが…こいつ自体の補修が必要になるかなと…＾＾；

ま、まだゲームで使用してないので、不安要素が払拭できないんですよね…今度実際に使ってみます。
今回はこの辺で、ではでは～。  

こんばんは。
今回も小物シリーズ？関連商品シリーズ？
商品じゃねーか…単なるDIYネタか？＾＾；
コレ↓です。（コレはiPhone用です）

iPhone用は３代目から？売ってるポリマー素材ケースですね。
自分はこれまでiPhoneを所有したことがありません。
別にアンチAppleというわけではないんですが、
自分が使用してるキャリアでは取扱いが無かったとか、
iPadは所有しているので、ケータイはAndroidにすっか！
という軽いノリの理由です。
ただ、ケースだけはコレ↓を付けたくて羨ましかったんですよね…

しかっし！ケースの為にスマホを買い替えるっての本末転倒。。。
Android端末用は皆無…これからも販売されることはきっと無いでしょう…
よし！無いならば、作ってしまえホトドギス…
ということで、カタログスペックと写真をもとに、３D起こしました。
それと、まだ３Dプリンターサービスを使用したことが無かったので、
テストも含め出力！



z1はコーナーRが小さいので、
iPhone用のような雰囲気とは少し違いますが…
ま、データとしてはOKかなと…

ただし、この素材のままでは端末に装着できないwww
なんとか、ポリマーとは言わないまでも、
シリコンでどうにか、複製できないかとトライしましたが、失敗しましたーー；

あ～このままでは、ホントに３Dプリンターの出力テストだけで終わっちまう…
どうにかならんもんかなぁ～
詳しい方いませんかねぇ？…と、さりげなく聞いてみる＾＾；

ではでは。


  

今日は初めて銃関連の投稿になります。
ミリブロで銃の記事を上げないのも、どーかと思うので…

ただ、いつも使ってるメインの銃ではありません。
それこそ、前回のサバゲ熱が熱かったころに買った銃です。
（原型は）マルイのMP５A1です。

かろうじてHOP　UPは付いてましたね…
たぶん、13～4年前に購入したヤツだと思います。

で、それを最近になって引っ張り出しまして、ちょこちょこと弄ったわけです。
メカボックスは開いてパッキン交換とグリスアップした程度。
主に外観を弄ってしまいました…もはやMP5じゃなくなってます＾＾；


使った主なパーツはコレ↓だったかな？
CYMA-PARTS-02　MP5 RASキット

WELL MP5用 M4ストックアダプター

MP5 ストライクフロントキット

あ、あとバッテリーがハンドガード内に入らなくなってしまったので、
AN/PEQ-15型のバッテリーにして外付けにしました。

しかし、上記のパーツ以外は手持ちのパーツの寄せ集めだったので、
MP5の良さが完全に死んでますwww全然違う銃のようにはなりましたが。
うーん、やっぱり黒に統一した方が良かったかな…

ではでは。

  

今日は前回の写真に出てたPTヘルメット…もどきwww←についてです。
PTヘルメットはこれ↓ですね。


このメット、いろいろなところで画像を見ては、かっこええな～と思ってたんですが…
主にどの国のどの部隊が使ってるんでしょう？
調べたんですが…

…よく、わかりません…＾＾；
ま、かっこよければイイかってことで、
購入しようかなとネットで調べてて思ったんですが、
ん？
イーグル〇ォースのパトロールヘルメットと形状似てんな～って、
コレ↓

耳アテ付いてるけど…安し～し…コレ改造すっか！
と思ってしまったワケです。←ヤメときゃい～のにね

で、こいつ単体ではどーしようもないんで、
こいつら↓も、一緒に購入！
EA ファストヘルメット用パーツ

EA ファストヘルメットPJタイプ用パーツ

G36C/G3 SAS用サイドサポートレイル

あれ、意外と高くなってねぇ？安く済ませるつもりが…まあ、いいか。楽しいし…

で、超音波カッターでヘッドセットがくる部分をカットしたり、
ライナー取っ払って、顎紐替えたり、
あれやこれやと弄り倒しまして…
こーなりました↓


まあ、そこそこうまくいったかなと。
金額は半分ぐらい…ま、本物買ってもそんなにしないんですけどね＾＾；

今日はこんなとこで。ではでは。


  

ブログ始めてから最初の投稿が、
(と言っても、10か月も経ってるしwww)
いきなりミリタリーとは関係のなさそうなタイトルですが…^^;
しかも、ブログの作り方もよくわかってません…
ま、興味があったら見てやって下さい。

え～最近の3Dプリンターの流行に乗って自分もこんなモノを作ってみました。
コレです。あったら便利かな～と
SONYアクションカムHDR-AS30V　20mmレールマウント!




これは某３Dプリンター出力サービスで作成してもらいました。
今はまだ、塗装もしてないので素材のままですけどね、そのうち塗装するつもりです。
てっとり早くスマートにマウントできたらいいなと思いまして、
アクションカムに付属している防水ケース(ウォタープルーフケース:SPK-AS2)を20mmレール（picatinny rail）に
マウントする方式で３Dをおこしたわけです。



これなら、PTヘルメットや銃に直接取り付けられますし、防水なので多少の雨でもへっちゃらかなと。
左右対称なので、どちらにも付けれます。
まだゲームなどでは試していないので、今度試してみようかなと思います。

じつは、こんなものも作ってみました。詳しくはまた後ほど…
ではでは。  

前回のサバゲ熱から１０年以上…最近まではサバゲもやらず、ポツポツと装備を気が向いたときに買っていたぐらいでしたが、昨年サバゲに誘われてから、またサバゲ熱がフツフツと出てきちゃいました。
これから装備、改造などをゆる～いスパンでやって行こうかと思います。
宜しくです。